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宮坂建設工業 株式会社

宮坂建設工業 株式会社

ずっと遺るものを造れることは何ものにも代えがたい喜び

「この橋はお父さんが造ったんだぞ、と子どもたちに自慢できる仕事、それが土木・建築業なんです」。宮坂建設工業の常務執行役員本店長、高道伸(はじめ)さんは、冒頭にそう語ってくれた。子どもたちの尊敬と憧れの眼差しを得ることができる仕事って、とても素敵だなと思う。カタチに残る、しかも何十年も使われるものを造ることができるのが土木・建築業の醍醐味ではないか。工事途中の苦労なんて吹き飛んでしまうに違いない完成した瞬間の達成感、稼動している建物を見たときの充実感などは何物にも代え難いことだろう。

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宮坂建設工業は大正11年(1922年)創業の老舗。帯広を拠点とし、総合建設業を営んでいる。「我が社はあと数年で100周年を迎えます。北海道内のトップ企業を目指し、存在価値のある会社にしていきたい」と高道さん。十勝管内の建設業売上高10年連続第1位に輝くなど、十勝の建設業界を牽引する存在となっている。若手社員の林号太さんと百澤貴紀さんはともに十勝出身。「どうして宮坂建設工業に?」との質問に、「ずっと名前を知っていたし、安心感と信頼感がある会社だと思って」と口を揃える。宮坂建設工業は名実ともに十勝を代表する企業だが、どのようにしてここまでの規模を誇る会社になったのだろうか。

その疑問に高道さんはこう答えてくれた。「高品質なものを造り続けてきたからではないでしょうか」。現場監督として動く社員のモチベーションが高いのはもちろん、共に作業する協力会社の仕事レベルも高いという。それが実現できるのは、長年に渡り、顔の見える距離で一緒に仕事をしてきた信頼関係があるからだ。「困ったときは互いに助け合える関係を時間をかけて築いてきました。そして、私たちには協力会社が安心して仕事ができる環境を用意する義務があると思います」とのこと。ときにムリを聞いてもらうこともあるが、その代わり協力会社の仕事が途切れないようにと心を砕く。だからこそ信頼関係が生まれ、それが良い仕事へとつながっているのだ。「あと、『宮坂さんは厳しいよね』と協力会社から言われることが多いですね(笑)。良いものを納品しようという思いは強いです」。一つひとつの仕事の品質向上こそが、顧客からの信頼を呼び、次の仕事がやってくるきっかけとなる。それを信じ、決して妥協せず仕事に向き合うのが宮坂建設工業のやり方だ。

常務執行役員本店長、高道伸さん。「我が社は終身雇用を目指しています。温かさを持ったファミリー的な会社を目指しているんです」。給与、休暇など福利厚生面も充実している。

常務執行役員本店長、高道伸さん。「我が社は終身雇用を目指しています。温かさを持ったファミリー的な会社を目指しているんです」。給与、休暇など福利厚生面も充実している。

宮坂建設工業では、さまざまな分野の土木・建築工事を請け負うが、その中でも得意分野がある。土木分野だと、トンネル工事や橋梁工事に強みを置いている。大手ゼネコンへの出向経験を積むことでノウハウを学び、最先端の技術を導入。道東自動車道や北海道新幹線に関連する工事も積極的に行うなど多数の実績を持っている。建築分野では、特に福祉施設や病院関連の仕事を得意としている。高齢者や身体が不自由な人に優しい施設づくりのノウハウを持っているのがアドバンテージとなっているようだ。

前述の林さんは入社6年目だが、毎日150名の職人が仕事をする現場を任された経験を持つ。「老人ホームとマンションを同時に建設する現場を担当したのですが、とても人が多い現場で。10 ヵ月間の工期中は正直大変でしたが、完成したときにはとてつもない達成感がありました。これからも良いものを造っていきたいです」と話す。「社会におけるインフラ整備は、国土がある限りなくなることはありません。完成したときの喜びと感動を、ぜひ多くの人に味わってもらいたい」と高道さん。宮坂建設工業の社訓は「世の為人の為につくせ」。初代社長のときから受け継がれているものだ。社会を良くし、人を喜ばせることができる土木・建設業とは、そのような喜びに満ちた仕事なのだろう。

年1回行われる「地域防災訓練」。消火訓練や水防訓練、炊き出し訓練など、一般にも開放して行われ、2,000〜3,000名の住民が参加する。この訓練を活かし、2014年の広島県での土砂災害時の炊き出し支援活動を実施するなど、社会貢献活動にも力を入れている。

年1回行われる「地域防災訓練」。消火訓練や水防訓練、炊き出し訓練など、一般にも開放して行われ、2,000〜3,000名の住民が参加する。この訓練を活かし、2014年の広島県での土砂災害時の炊き出し支援活動を実施するなど、社会貢献活動にも力を入れている。

募集内容

業種

正社員

仕事内容

■土木技術職
工事施工管理・積算業務
■建築技術職
工事施工管理・積算・設計業務(コーディネート)

給与

委細面談の上決定(年齢・経験等)

諸手当

現場管理手当等(現場勤務時のみ支給)

昇給

年1回(4月)

賞与

年2回(8月、12月)

勤務地

帯広・札幌(北海道内)

勤務時間

8:30~17:30(現場勤務時は別途定める)

福利厚生

各種表彰制度、永年勤続表彰、財形貯蓄、退職金制度ほか
保険加入(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険ほか)

資格・試験

土木技術職
【資格】 技術士・技術士補・1級又は2級土木施工管理技士

休日・休暇

週休2日(土・日)、祝祭日、年末年始休暇(12/30~1/3)

備考

【学歴】 高専卒・大卒・院卒
【所属(勤務地)】 帯広・札幌(北海道内)

企業情報

企業名 宮坂建設工業 株式会社
企業概要 十勝管内の建設業売上高10年連続第1位に輝くなど、十勝の建設業界を牽引する存在の宮坂建設工業。なかでも、土木分野ではトンネル工事や橋梁工事、建設分野では福祉施設や病院関連の仕事を得意としている。
本社所在地 帯広市西4条南8丁目12
URL http://www.miyasaka-cc.co.jp
担当者 武山

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