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株式会社 のむら葬祭

株式会社 のむら葬祭

後戻りできない仕事。だからこそ思いやりを

十勝平野のほぼ中心部、約4万5千人の人々が暮らす音更町。この町で古くから地域に根差し、成長してきた企業がある。葬儀社「のむら葬祭」。昭和8(1933)年に野村造花店として創業し、以来83年に渡り音更町や近隣に暮らす人々の〝最後のお別れ〞を手伝ってきた。

2006年に「音更町民斎場」、その2年後には家族葬専用式場「さくら」をオープンし、現在、年間約300件の葬儀を執り行っている。

のむら葬祭が大切にしているのは「オンリーワン葬儀」。
顧客一人ひとりの要望や思いをできるだけ汲み取り、形にしていくことがモットーだ。家族経営を脱却し、会社組織としてののむら葬祭を作り上げた3代目野村泰司社長は、次のように話してくれた。

「社員には、相手が何を考えているのか深く考えてほしいと伝えています。残されたご遺族様は、家族を失い辛い状況にあるわけですから、少しでもその悲しみを癒やしたい。そのためにも、ご遺族様が後で振り返ったときに後悔しないような葬儀を行うことが、私たちの務めだと思うのです。そして、オンリーワン葬儀を大切にしていくことで、私たち自身も地域にとってのオンリーワン葬儀社になりたい。そう考えています。」

朝は掃除と朝礼から。野村社長の今日のひとことに社員も耳を傾ける。(写真右)400名以上を収容できる「やすらぎホール」は十勝でも最大級の規模である。(写真左下)葬祭部門と生花部門があり、自社で装飾から争議の運営まですべてを行う。

野村社長の思いは会社のさまざまな取り組みにも繋がる。

知識を高めることで少しでも葬儀への不安を軽減できればと始めた「葬祭博」や、遺族を一同に会して行う「合同追悼慰霊祭」などは、道東でも珍しい取り組みだ。

2013年11月に行った「第2回合同追悼慰霊祭」には、約180名のご家族が参列した。

最後に仕事をする上で必要な能力について聞いた。

「技術よりも大事なだ』と社員に言ってもらえるのがすごくうれしいですね」。社員一人ひとりの思いやりは地域と結びつき、かけがえのない存在となっていく。

企業情報

企業名 株式会社 のむら葬祭
企業概要 音更町で80年以上「最後のお別れ」を手伝ってきたのむら葬祭。顧客一人ひとりの思いをくみ取り、形にしていくオンリーワン葬儀を大切にしている。自社でエンディングノートの企画・編集・発行も手掛けるなど、地域にとってかけがえのない存在の葬儀会社。
本社所在地 音更町大通15丁目1-23
URL http://nomura-sosai.jp/
担当者

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