砂原会計事務所

経営者の夢と実現をともに目指す、企業の経営パートナー

会計事務所の主な仕事とは、企業の経営状況を把握し、黒字決算にするためのサポートをすることである。さらにここは行政書士、社会保険労務士、相続サポートなどの所内事務所も構えているので、お客様の困り事をワンストップで解決に導くことが可能だ。
　企業の繁栄に貢献するという会計事務所の責任を果たすためには、数字の計算以前にコミュニケーションを通した信頼関係の構築が最も重要になる。そもそも会社の根幹ともいうべき「お金」の話など、信頼関係が無い相手にできるものではない。ほぼ一日中顧客である企業を訪問し、経営者や経理担当者と話をする。決算の説明や経営のアドバイスはもちろん、雑談などの対話を重ねて相手との距離を縮める必要がある。心の奥に潜む、一番の悩みごとを伝えてもらえる関係になることが理想だという。「経営者にとって、一番身近な専門家でありたい」と砂原所長は話す。

砂原会計事務所の魅力はココ!

月1回の「コンパ」
1つのテーマに沿ってさまざまな話をする機会を設けている。食事や軽食、時にはお酒を楽しみながら、リラックスして全員が発言できるコミュニケーションの場だ。※現在は自粛中

入社時に予備知識は不要！
入社年数に応じたキャリアプランとバックアップ体制が用意されている。基本の簿記資格から、入社2年目までに巡回監査士補、3年目以降は巡回監査士を目指すことができる。

手厚い福利厚生
完全週休2日制や有休の取りやすさはもちろん、年3回ほどある繁忙期の残業時の食事代の会社負担、やむを得ず退職した際の所得保障保険まで、さまざまな手厚い保障がある。

経営者と直接「経営」の話ができる
企業のトップから信頼を得て必要とされていることは自信と誇り、自己成長につながる。会計の知識はどこの会社でも重宝され、日常生活のあらゆるシーンで活躍する。