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株式会社 山本忠信商店

株式会社 山本忠信商店

農業に寄り添い、共に育っていくために

「最初は、農家との信頼関係なんてありませんでした」。豆の卸業として60年に渡って発展してきた山本忠信商店(以下ヤマチュウ)が、小麦の集荷業務を始めたのは約30年前。農産物の生産者と消費者、さらにその仲介をするヤマチュウとの心理的距離は、今よりもずっと遠かった。その距離を縮めるためにヤマチュウが行ってきたさまざまな取り組みは、そのまま会社の社風や印象をも変えることにつながってきた。

「規模の大小に関わらず、農業は食べ物を作る仕事。生産者は、自分が作った作物に誇りを持っています。自分たちの使命は、そんな農家の人たちを支えること」。山本英明社長は、そう力強く語る。生産者との交流を深めるチホク会の設立や、2011年の製粉工場建設、豆や小麦の加工食品の開発など、その業務は卸売業という枠組みを超えて多岐に渡る。社内組織もその度に変化してきた。

写真右/高橋尚隆(なおたか)さん。営業部門となる農産課で農家と直接やり取りをしている。「専門的な勉強は入社してからでも学べます。先輩が同行して仕事を教えてくれますし、交換日報などでコミュニケーションを取ることで、気持ちよく仕事ができています」。写真左/2005年から3代目社長を務める山本英明さん。今後の経営方針としてホールディングス化を検討している。

写真右/高橋尚隆(なおたか)さん。営業部門となる農産課で農家と直接やり取りをしている。「専門的な勉強は入社してからでも学べます。先輩が同行して仕事を教えてくれますし、交換日報などでコミュニケーションを取ることで、気持ちよく仕事ができています」。写真左/2005年から3代目社長を務める山本英明さん。今後の経営方針としてホールディングス化を検討している。

「人材は適材適所。人に合わせて部署を作るぐらいの気概は持っていたいですね」と、山本さん。社内での「やりたいことアンケート」の実施など、明確な目標や夢、志を持った社員は全面的にバックアップしていく方針だ。 ヤマチュウの財産は、あくまでも「人」。それは社員も含め、関わりのあるすべての人を指す。「総務であれば、『いらっしゃいませ』のひと言でヤマチュウファンにしようと呼びかけています。自分の仕事の川上と川下には必ず人がいる。せめてそのどちらかに対しては、感動を与えよう、という話もしています」。誰かのために何かしたい。人の役に立つことに喜びを感じる。十勝の農業に貢献したい…。最初の動機はどうあれ、ここは日々の成長を感じられる職場であり、刺激し合える仲間が集う会社なのだ。

「企業説明会での会社の印象が良くてここに決めました」。そう話してくれたのは、2015年春に入社した農産課の高橋尚隆さん。大学在学中は特に農業に関する勉強はしていなかったが、入社してからの社内研修や先輩への同行などで、自然に知識が身についてきたという。基本はひとりがひとりの面倒を見るという形で、一日の目標や結果などは、交換日報で確認し合う。「自分は北見出身ですが、十勝の広大な畑を毎日目にしながらの仕事は気持ちがいいです」。自分ひとりで生産者と向き合ってさまざまな情報交換をできるようになるのが、まず一年目の目標だ。「自分に対する成長意欲」。求める人材について山本さんに尋ねたときに出てきた答えのひとつだ。

フリーアドレス制を取り入れている社内。総務・経理部門を除き、社員は日々好きな場所で仕事をすることができる。

フリーアドレス制を取り入れている社内。総務・経理部門を除き、社員は日々好きな場所で仕事をすることができる。

最初に経営方針をしっかりと理解した上でのことだが、自分自身を成長させるためには、商品知識はもちろん、さまざまなことを人との関わり合いの中から学んでいくしかない。十勝の基盤となる農業の生産現場と食の現場の距離を近づけること。その理念の下に広がる事業領域の中で、いかに自分らしい道、能力を見つけて伸ばしていくのか。フィールドはここに用意されている。

募集内容

仕事内容

《営業職》
生産者と実需者・消費者を近づけることを通して、新たな食文化を提案します。
農産物の栽培指導、農業生産者への契約栽培営業、肥料・資材販売営業、穀類購入営業。全国取引先への穀類販売営業、食品販売営業、食品商品開発事業推進等。

《総合職》
ヤマチュウの未来を創造し、それを実現します。
会社の仕組みづくり、全社視点の企画立案、財務・経理、広報、地域づくり活動等。

《食品分析職》
十勝小麦の可能性を引き出し、国産小麦粉に由来する新たな食文化を提案します。
小麦粉または食品の成分分析。小麦粉を用いた試作・加工適性試験。

《事務職》
ヤマチュウの力を最大化するために、様々な部門のサポート行うことで、ヤマチュウの土台を支えます。
経理業務、労務管理、施設管理。物流に関わる事務業務。セールスサポート等。

給与

《企画営業》
大学院修士課程 187,300 大学学部 180,000 短大専門学校 ー

《総合職》
大学院修士課程 172,300 大学学部 165,000 短大専門学校 ー

《食品分析食》
大学院修士課程 172,300 大学学部 165,000 短大専門学校 155,000

《事務職》
大学院修士課程 160,300 大学学部 153,000 短大専門学校 143,000

諸手当

初任給には、基本給・職務手当・住宅手当・特別手当が含まれます。
交通費は別途支給。
※企画営業にのみ営業手当が含まれます。

昇給

年1回

賞与

6月、12月(合計3.25~4.5ヶ月分)
業績に応じて7月に利益還元賞与あり

勤務時間

8時~17時(繁忙期残業有)
※変動労働時間制

福利厚生

社会保険、雇用保険、あおぞら共済、401K、中退共
健康診断、社員旅行、リフレッシュ休暇など

休日・休暇

1月~6月 土日・祝日
7月~12月 毎週日曜日
※年間変動労働
その他、正月・お盆・ゴールデンウィーク休み。

企業情報

企業名 株式会社 山本忠信商店
企業概要 豆の卸業として創業。豆や小麦を使った加工食品の開発や製粉工場の業務、さらに生産者と交流を深める「チホク会」の設立など、活躍の場は広がっている。「人」を財産と考え、目標を持つ社員へのバックアップも積極的に行う。
本社所在地 音更町木野西通7丁目3
URL http://www.yamachu-tokachi.co.jp
担当者 豊吉

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