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石田めん羊牧場直営レストラン ヒツジ堂【地元産素材のレストラン⑤】

石田めん羊牧場直営レストラン ヒツジ堂【地元産素材のレストラン⑤】

だだっ広い牧場で草を食むモコモコの羊たち。足寄町にある石田めん羊牧場の平和な風景です。直営レストラン「ヒツジ堂」では、世界的に珍しい品種の羊を使った料理が味わえます。ヒツジ肉の概念が覆される! ヒツジ堂のご紹介です。

 

希少なサウスダウン種の羊

足寄町にある石田めん羊牧場。ここにいるサウスダウン種の羊は、繁殖が難しく世界的に希少な品種のため、「レア・シープ(希少種)」に認定されています。数が少ないためほとんどが全国のレストランに出荷され、地元の人がその味を知る機会が極めて少ないそう。牧場オーナーの石田さんは「羊肉を含めた地元の農産物を、地元で味わえる店をつくりたい」との思いを持っており、その夢を実現させたのが、2013年にオープンした石田めん羊牧場直営のレストランヒツジ堂なのです。

 

シェフ伊藤さんとの出会い

調理を担当するのは、シェフの伊藤隆之さん、茂美さん夫妻。出会いは、夫妻が北海道暮らしに憧れて道内旅行を楽しんでいる真っ最中のことでした。ちょうど調理人を探していたという石田さん。足寄町に住む伊藤さんの友人が双方を引き合わせ話がまとまり、夫妻はそのまま移住することになりました。お互いが当人どうしを求め合うかのような出会いの末に、ヒツジ堂がオープンしたのです。

 

羊肉が苦手という人でもあっさりと食べられます

店で提供する羊料理は、ネック、スネ、バラ、ホルモンなど複数の部位を玉ねぎと煮込んだカレーや羊肉100%のハンバーグなど。低温でじっくりと煮込むことで羊肉独特の臭味を消しつつも、うま味や食感は羊肉らしさを感じられます。サウスダウン種のきめ細かい肉質には甘みが凝縮され、臭みがないので羊肉が苦手という人でもあっさりと食べられます。北海道では羊といえばジンギスカンですが、その産地のほどんどが海外産。ヒツジ堂の羊肉を口にすると、きっとこれまで抱いていた羊肉の概念が覆ることでしょう。ディナーはさらにバリエーションが増え、ワインとの組み合わせで一層味わい深くなります。

 

肉以外の素材もできるだけ足寄産、十勝産のものを使用

「ここに来て驚いたのは、想像していた以上に良質な食材が豊富で、それもすぐに手に入ること」。肉以外の素材もできるだけ足寄産、十勝産のものを使っています。伊藤さんは十勝の持つポテンシャルの高さに、住んでみて改めて衝撃を受けたと言います。シェフという仕事をしながらも、休日は趣味の釣りを楽しむ伊藤さん。充実した北海道ライフを送っています。

 

【ヒツジ堂】
足寄町南1条1丁目14
TEL.0156-25-6810
営業時間 ランチ12:00~14:30、ディナー18:00~21:00(季節変動あり)
※日曜は12:00~19:00
定休日 水曜(月に一度連休あり)

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