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ホクホクとした食感がおいしいゆり根

ホクホクとした食感がおいしいゆり根

食卓に気軽にゆり根が並ぶようになるのが山西さんの願い

帯広市内の南西に位置する太平町でゆり根を作る山西農園さん。11月初旬までゆり根の収穫は続きます。大きくて立派なゆり根に驚きを隠しきれません。白銀という品種で、鱗片(りんぺん)は厚く、加熱するとホクホクとした食感でほんのりと甘みがあるのが特徴で、調理がしやすい品種なのだとか。山西農園では、主に米ぬかや鶏ふんを使い、さらに隣の牧場の堆肥を活用して土づくりをしています。種一球を植えてから収穫までに約4~5年かかるゆり根は、1年ごと畑を移動して育てます。収穫後は冷蔵庫で1か月半熟成させるとでんぷん質が糖に変わるため甘みが増します。

高級品のイメージがあるゆり根ですが、家庭で気軽に食べてもらえるようになることが山西さんの願いです。ラップをかけてレンジで加熱しマヨネーズをかけていただくだけで、おいしくゆり根を味わえます。

 

ゆり根を使ったレシピ!

ゆり根を使ったレシピをご紹介します。茶碗蒸しをはじめ、さまざまな料理に応用可能です。

ゆり根のピラフ

【材料/2合分】
ゆり根……1個
米……2合
玉ネギ……100g
ニンジン……20g
ホッキ貝(むき身)……2個
白ワイン……大さじ2
塩……小さじ1
バター……30g
スプラウト……少々

【作り方】
① 米はといでザルにあげ、水けをきる。
② ゆり根は鱗片を一枚ずつ外し、洗って茶色になっている部分を取り除く。
③ 玉ネギ、ニンジンはみじん切り、ホッキは身の部分を開き4等分、ヒモ部分は3等分に切る。
④ フライパンにバター20gを溶かし、③を炒める。ホッキの身の部分が赤くなったら皿に取り置き、①を加えて炒める。
⑤ 炊飯器に④、白ワイン、塩、目盛りの下の線までの水を加えて混ぜる。残りのバター、②を順に入れて炊飯する。
⑥ 炊き上がったら混ぜ、器に盛り付けて取り置いたホッキの身とスプラウトを添える。

 

ゆり根のオーブン茶碗蒸し

【材料/直径18㎝のフライパン1個分】
ゆり根……1個
鶏ささみ……2本
タケノコ(水煮)、レンコン(生)……50g
シイタケ……2枚
卵……L2個
だし汁……100cc
塩……小さじ1/2
しょうゆ……大さじ1/2
三つ葉……適量
サラダ油……適量

【作り方】
① ゆり根は鱗片を一枚ずつ外し、洗って茶色になっている部分を取り除いて水けをきる。
② ささみはそぎ切り、タケノコ、レンコン、シイタケは薄く切る。
③ ボウルに卵を割り入れ、だし汁、塩、しょうゆを入れて混ぜ合わせる。
④ フライパンに油を薄く敷き、②を均等に並べる。③を加えて①と三つ葉を乗せる。蓋をして弱火で火を通す。

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