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移住者の声

地域おこし協力隊として移住希望者への仕事紹介や生活へのフォローを頑張っています!

2016年4月より「帯広地域おこし協力隊」として活動する瀬川友輔さん。UIJターン推進員として、移住相談者に仕事情報を提供する仕事をしています。約20年ぶりに家族とともに出身地である十勝に帰ってきた瀬川さんにお話を聞きました。

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帯広市地域おこし協力隊として活躍する瀬川友輔さん。

どうして十勝に帰ってこようと思ったのですか?

東京でインターネットサービス事業のディレクターをしていました。勤めていた会社の事業環境や、家族のライフステージが変わっていく30代半ばくらいの時期から、「残りの人生の時間を、何に使うべきか」と考えるようになりました。子どもが小学校にあがるタイミングでのUターンを狙っていたのですが、ちょうど地域おこし協力隊の募集を見つけて「これはもう完全に呼ばれている」と勝手に思い、気づいたら応募していました。

現在はどういう仕事をしていますか?

UIJターンの促進事業の一環として、移住希望者に仕事を紹介しています。同時に、企業に対してUIJターン希望者向けに求人枠を増やしていただけるようお願いしてまわっています。これまで、コネがないと入れなかった企業の中途採用とか、経営者に聞いてみないと出てこない上級職のキャリア採用とか、そういう表に出てない求人を掘り起こして、Facebookページで発信しています。また、東京で開催する「ジョブ・ジョブとかちin東京」などの移住・就業相談会にお越しいただいた方には、オンラインでは公開できない求人も紹介しています。移住希望者が、移住して良かったと思えるように、移住したいと思い始めてから就職活動をして、引っ越しをして生活に慣れていくまでの、すべてのフェーズをフォローできるようにしたいですね。

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十勝・帯広へのUIJターンを希望する方へ向けた移住・就業相談会「ジョブ・ジョブとかちin東京」にも参加しています。出身地である十勝と、長く生活していた東京。どっちも知っている立場から、自身の体験談も交えて、移住希望者の相談に親身になって応えます。

十勝に帰ってきてからの生活はどうですか。

最初に感じたのは、花粉からの解放感です。空港で飛行機を降りた瞬間から快適そのものになりました。通勤ストレスからも解放されました。殺気立ってピリピリしてる満員電車に乗らなくていいというのが本当に嬉しい。ただAmazonから届くのが1日遅い、東京MXが映らない、たまに農場からにおいがする、といった点は不便に感じます。キャンプやスノーボードが趣味なので、これから出かけるのが楽しみです。あとせっかく帰ってきたので北海道全域を回ってみたいですね。

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瀬川さんの趣味やキャンプやスノーボードなど。東京に住んでいた時には、金曜に仕事が終わったらそのまま群馬県や新潟県まで、仲間と一緒に遊びに行くのが楽しみだったそう。十勝では車で1時間以内で行けるポイントがたくさんあるので、これからの季節が楽しみとのこと。

十勝・帯広への移住を考えている方にアドバイスをください。

都会でくすぶっている人がいるなら、地方に行くべきだと思います。いったい何のためにその仕事をしていますか。あなたの才能は誰の課題を解決するためにありますか。いま、都会で働く優秀な人材が次々と地方に向けて動き出す、ひとつのムーブメントとなっていると肌で感じます。くすぶっているなら、地方に行きましょう。吹っ切れますよ!

帯広市役所

帯広市役所

市役所の仕事は多岐に渡るが、どの仕事も市民の暮らしを支える上で欠かすことのできない重要な仕事。大切なのは、ひとりの市民として、帯広の良い所を守り育てていくためにどうするかを考えていくことだ。

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