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移住者の声

スイーツプロデューサーとして、十勝の食と農業、観光をPRしています!

「帯広地域おこし協力隊」として活動する山田大介さん。福岡県出身の山田さんは奥さんの実家がある帯広へと2016年4月に移住。俳優業からまったく新しい仕事に挑戦をしている山田さんにお話をお聞きしました。

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スイーツプロデューサーの仕事とは?

2016年春より帯広市で地域おこし協力隊として、観光課に所属し、スイーツプロデューサーとして活動しています。十勝の食材を活用したスイーツづくりや、十勝のスイーツの魅力を広めるのが仕事です。今現在、主に手がけているのが、とかちスイーツコンテスト。十勝産の「チーズ」を活かして、オリジナルスイーツを公募するという事業です。主婦や高校生など、帯広市の市民からアイデアを募り、帯広の顔となるスイーツを誕生させるのが目的です。最優秀賞に輝いた商品は、9月に行われる十勝を代表するイベントのひとつ「とかちマルシェ」で披露されます。スイーツの力で観光客を誘致できるようにしたいですし、この事業が継続できるように頑張っていきたいですね。

これまではどのような仕事をしてきましたか?

観光に関する学校を卒業した後、歴史的な建造物に興味があったのがきっかけで、世界各国をめぐる旅に出ていました。ギリシャ、スペインなどのヨーロッパ各国や東南アジア、アメリカなどいろいろな国に行きました。その後、芝居活動をしている知り合いに頼まれて俳優として舞台に立ったことをきっかけに、ミュージカル俳優を目指すことを決め、劇団四季所属の俳優として、これまで活動してきました。もう10年以上前になると思いますけど、全国公演で帯広に来たときの駅前の長崎屋やインデアンカレーの印象は、今でも覚えていますね。

なぜ十勝にやってきたのですか?

妻がは帯広市の出身だったのがきっかけですね。2歳の子どもがいるんですけど、子育て環境が良いところで子どもを育てたいという気持ちが強くなり、移住を決意しました。馬にも乗ってみたいし、カヌーもやってみたいし、雪が降ったらかまくらも作ってみたいですね。今はとりあえず、前々から興味のあった亜麻を庭の一角で育てています。

十勝の印象はいかがですか?

雪道はまだ慣れないですね。冬に手続きで市役所に来たときに、駐車場から建物のなかに入るまでのわずかな距離で2回も転んでしまいました(笑)。ただ、必要なものはだいたい揃うし思ったより便利ですね。十勝から出る必要性をほとんど感じません。車を走らせて、ふと直線の道路と畑のパッチワークを見ると雄大だなあと感心してしまいますその瞬間は何とも言えませんね。十勝は北海道のなかでも、より北海道らしさを感じられる地域だと思います。道外から来た人間にとっては、たまらない景色だと思います。

帯広市役所

帯広市役所

市役所の仕事は多岐に渡るが、どの仕事も市民の暮らしを支える上で欠かすことのできない重要な仕事。大切なのは、ひとりの市民として、帯広の良い所を守り育てていくためにどうするかを考えていくことだ。

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