
萩原建設工業株式会社
建築部 次長(設計課担当)兼 設計課長 濱田 純也さん
音更町出身。2018年入社。設計課責任者として国内外の事業や先端技術を統括。十勝の推しスポットは「魚道観察室ととろ~ど」(幕別町)。魚好きの子どもと行くお気に入りの場所。
次のフィールドへ。転職の先にある未来。
かつて東京・六本木の建築設計事務所で、高層ビルやマンションの設計に携わっていた濱田さん。都会の最前線でキャリアを積んでいたが、30代半ばでふと「新しい環境で刺激を感じながら働きたい」と感じ、音更町へのUターンを考え始めた。
都会を離れることでキャリアダウンにつながるのではという不安を覆したのが、萩原建設工業の存在。創業100年を超えてなお、十勝初の音楽フェスを仕掛けるなど、建設業の枠にとらわれない革新的な社風に、今までの経験を活かしながらステップアップできるのではと思い入社を決めた。

入社から8年後の今、濱田さんは会社にとって必要不可欠な存在に。現在所属する「設計課」は、その実績を見た会社が「やってみよう」と新設したチーム。現在は5名体制のチームを引っ張り、海外プロジェクトも手がけるなど精力的な活躍を見せている。
「東京のように人があふれている場所では個人の価値が埋もれやすい。でも、ここでは輝ける機会があります」と濱田さんは語る。会社が社員の思いを信じ、任せてくれる。だからこそ、培ったスキルがプロジェクトを動かす力として開花する。「ここには東京にはなかった刺激がある」。十勝にいながらアジアの建設事業を統括する濱田さん。その姿は、地方で働くことの新しい可能性と楽しさを教えてくれる。


会社データ
会社名
萩原建設工業株式会社
所在地
帯広市東7条南8丁目2
電話番号
0155-24-3030
資本金
8,000万円
売上高
168億円(24年5月期)
社員数
177名(うち正社員172名)