
帯広信用金庫
「職場日記」からメンター制度まで、多様な支援で成長を後押し。
地域密着型の金融機関として、2026年で創業110周年を迎える帯広信用金庫。「十勝を愛し郷土の繫栄に誠心誠意貢献する」という経営理念のもと、営業エリアを十勝に限定し、中小企業や地域住民を主な取引先として事業を行っている。

多様性の尊重や男女の性差に捉われない働き方を実現するため、2024年4月より女性職員の制服を廃止した。男女共にスーツもしくはビジネスカジュアルを着用することになっている。
新入職員は、窓口で接客にあたる「預金係」、来庫された利用者の事業や生活に対する支援を行う「融資係」、取引先を訪問して各種プランの営業を行う「渉外係」のいずれかの担当に配属される。5年間の研修カリキュラムを設けており、最初の段階では幅広い業務を経験する。その上で適性を判断し、個々の能力に応じた専門業務に従事できるようになっている。

また入庫後半年間は1対1で先輩がつき、業務にまつわることから社会人としての心構えまでをみっちりと学ぶ。この期間に毎日書く「職場日記」は上司から支店長、総務部までが目を通しアドバイスをしてくれる。
さらに他支店の先輩職員が相談役となるメンター制度やLINEを通じて総務部に気軽に相談できる仕組みも整えられている。上司に直接言いにくい悩みや不安も相談できる環境だ。ほかにも8年目までの職員を対象に年1回の定期面談実施など、多種多様なサポート体制が整っている。金庫一丸となって職員の定着と成長をしっかり支えている。
社内イベントやサークル活動で職員どうしが交流。
入庫希望者へのサポートも手厚い。新卒採用向けの説明会に力を入れており、実際に現場で働くイメージを持ってもらうためにオープンカンパニーや仕事体験プログラムを用意している。資産運用の相談シミュレーションや経営支援のケーススタディなど、実践的なプログラムが体験でき、信用金庫の仕事への理解が深まる内容となっている。

また、職員どうしの交流が盛んなところも働きやすさに寄与している。現在の職員数は497人。普段の仕事は部店ごとに分かれているが、新入職員歓迎会やクリスマス会など、全職員が参加できるイベントを通して交流がもてるようになっている。

サークル活動もあり、野球、フットサル、バスケットボール、軽音楽部など種類はさまざま。支店や入庫年次を越えて仲良くなることができ、特に運動部はシーズンになると全店をあげて盛り上がるそう。
十勝での生活を楽しむ姿勢は、地元をより良くしたいという思いへとつながっていくことだろう。帯広しんきんはこれからも十勝地域と地元企業の発展のために誠心誠意取り組んでいく。
社員紹介

入庫6年目 笠松祐太さん
渉外担当として、企業・個人への融資提案や資産運用相談等を行っています。帯広しんきんの窓口として信頼を築き、サポートした資金支援が企業の成長につながったときは大きなやりがいを感じます。東京の大学に進学したのですが、地元で働きたいと思い帯広しんきんを選びました。地元密着企業であるところが大きな魅力です!部活動もいろいろとあり、私は野球部で楽しんでいます。
会社データ
帯広信用金庫
帯広市西3条南7丁目2
0155-24-3171(代表)
12億8,600万円(24年3月時点)
預金8,618億円 貸出金3,598億円(24年3月期)
497名(うち正社員390名)