社長インタビュー「バス事業を核とした地域交流で十勝の経済を活性化」

北海道拓殖バス株式会社
代表取締役社長 中木基博さん

Q&A

Q
どのような人と一緒に働きたいと思いますか?
A

新しい挑戦にやりがいを感じる方、礼節を重んじ、誠実に行動できる方を求めています。風通しが良く、働きやすい職場を作るためには、特に礼節が欠かせない要素だと考えています。

相手に敬意を持ち、思いやりの気持ちで接することができる人は、職場の仲間やお客様に対しても良好な人間関係を築くことができる方です。性別や経験は問わず、面接でも人物重視の選考を行っており、いろいろな方が活躍しています。

Q
人材育成に関する取り組みについて教えてください。
A

当社では社員の資格取得や免許取得をサポートしたり、安全運転講習や接遇教育に力を入れ、一人ひとりの成長をバックアップすると同時に、お客様満足向上に努めています。

新年度には会社員を数グループにわけて経営発表会を開き、事業計画や売上利益について毎年説明を行います。

一人ひとりに会社の目標や方向性を理解してもらうことで、目線を合わせ、より強固な一体感のある組織を目指しています。

Q
今後の展望を教えてください。
A

私たちのビジョンは、地域を豊かにすることです。バス事業を通じてお客様を目的地に運び、その結果として地域経済が活性化し、地域全体が豊かになることを目指しています。これからも地域の交流を生む事業を展開し、バス業界の魅力を高めていきたいです。

また、職員の結束が深まるような取り組みを行っていきたいです。交流の場を設けたり、原木シイタケを販売するイベントなどに参加することも検討中です。

プロフィール

代表取締役社長 中木基博さん
2020年代表取締役社長に就任。2024年4月に新得町で観光農園「拓鐵キノコタン」をオープン。今後も施設をさらに充実させるための構想を膨らませ、バス事業を核とした地域活性化の道を実現させていく。

データで見る 北海道拓殖バス株式会社

入社後2回まで受験費用を助成。新卒や未経験者もサポート。
出産を機に現場を離れることになった社員が、現在在宅勤務と育児を両立して活躍中。
運転手、整備、事務員それぞれが、技術や知識を深め経験を積んでいる。

バスの強みを生かし、バスだけにこだわらない新たな地域貢献の形を描き、一つひとつ実現中。中木社長をはじめ、社員の皆さんの温かい人柄がとても印象的でした。(取材担当 盛一)

会社データ

会社名

北海道拓殖バス株式会社

所在地

音更町字然別北5線西37-1

電話番号

0155-31-8811

資本金

2,700万円

売上高

7億6,000万円(24年3月期)

社員数

133名(うち正社員71名)

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