
CreativeFrenchToast in Tokachi
フレンチトーストを軸に地域の人たちの居場所を作りたい。

「生産者の思いが伝わるお店にしたい」。それが店主の野澤まどかさんが掲げるテーマだ。前職で道の駅などの売り場づくりに携わり、生産者の思いを消費者に届ける役割にやりがいを感じたことが原点になっている。
2025年夏、培ってきた生産者とのつながりを活かせる食の分野での開業を決意。小麦や牛乳、卵など、すべて十勝産で「顔が見える」食材を使えるメニューとして辿り着いたのが、フレンチトーストだった。スイーツ系、食事系と豊富なラインアップを展開。ふっくらと分厚いパンに味が染み込んでいて、満足感のあるひと皿だ。
野澤さんのもう一つの展望は「居場所」を作ること。従業員や地域の人たちのため、福祉職の経験を活かし誰もが働きやすい環境づくりに奮闘中だ。
